一番下は、お客様用の灰皿。 |
こちらは長崎より。
白山陶器のもの。
本社ショールームに行ったそうです。
いいなあ。
ちょうど、少し高さのある食器が欲しかったので嬉しいです。
ナイスチョイス!
白山陶器は、長崎の波佐見という小さな焼き物の町で生まれたそう。
400年の歴史を持つ波佐見焼を、現代でも使いやすく機能的なデザインで製品化しています。
我が家でも結婚当初から使っている森先生(←前に店員さんがこう呼んでいた、プロダクトデザイナーの森正洋)の平茶碗はデザインも超かわいくて使いやすい♪
毎日何度も使っているのに触れるのが嬉しくてご飯をたくさんおかわりしちゃいます。
おススメです!
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